理想の恋人探し第1歩!@Adieu!

12 03 2009

不倫相手とは彼の会社の近くのコーヒーショップで会って、
とにかく、「別れる」を連呼した。
理想の恋人探しを始めるための偉大な一歩だ。

何を言われても、別れると決心して、相手の論法にのらないように
常に冷静であるように、気をつけた。

「だいたいにして、不倫をするようなやつは口がうまいのよ!
だまされちゃダメよ!」という佐和子の言葉を胸に刻みつつ。

彼は多分、いつもの別れだろうと思ったのか、しばらくしても
あたしが、一向に考えを変えないので、
「分かった」っていって、別れた。これが、永遠の別れとも知らず。

すぐに、その後、引越しして、携帯の番号もメアドも変えた。
家を引っ越したのはいい気持ちの切り替えになった。
彼との少ない思い出の品も全て捨てた。

心機一転!理想の恋人探しするためにがんばる!!という
気分が盛り上がってきた。

まずは佐和子のアドバイスどおり、かなり恥ずかしかったけど
周りに、「婚活」していることを宣言した。
会社の同僚、先輩、実家の家族、友達、知り合い、いろんな人に
理想の恋人探してるから、「合コン」「紹介」「お見合い」なんでもいい、
理想の恋人探しの候補とかいい人がいたら、声かけてって感じで。

そしたら、以外にもすぐに、実家から電話がきた。

「中川さんの知り合いの息子さんがいい年らしいのよ。
そっちに住んでるらしいからよかったら、あってみない?
っていうのよ。今風の二人で会う感じらしいんだけど、どう?」

中川さんは実家の近所に住んでいて結婚相談所 名古屋
でずっと働いていた世話好きの仲良し夫婦だ。
理想の恋人というか、理想の夫婦って感じ。

何事もチャレンジだ。すぐに、OKの返事をしてあたしは電話を切った。

理想の恋人を探してるんだから、写真くらい見せてもらえばよかったかなぁ・・・。
手当たり次第すぎかな・・・。
でも、その見合いあいてが、探してた理想の恋人かもしれないもんね。